この記事では、『シュガードラッグ』2巻のあらすじネタバレを含む内容となっています。
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『シュガードラッグ』2巻あらすじネタバレ
研究特区という男だけの特別な研究施設の中のお話です。
単話で追ってしまうほどおもしろいので、買ってみようかどうしようかな~~という場合は、ぜひネタバレせずに読むことをおすすめします!!
1巻では電子学の天木主席とはるを引き離そうと画策していた陽介が失敗して、二人がくっついてめでたしめでたしでした。
そんな1巻からの続きで、失敗した陽介に玉森主席めちゃくちゃ怒ってるというところから始まります。
玉森主席は薬学の天才でウイルスを作ることができます。薬学なのでワクチンがメインでしょうか。
天木主席とはるがくっついてしまい、色々とブチ切れてた玉森主席は陽介に実験中のワクチンを投与、
陽介が実験の成功第一号になり、玉森主席の特別になっていくというお話です。
何人も実験して死亡例しかなかったワクチンを投与され、高確率で死んでたということを後から聞かされた陽介ですが、
めちゃくちゃ順応性が高く主席とどんどん仲良くなります。
玉森主席はぶっ飛んでますが、キングオブネコ様という感じで可愛く見えてきます。
2巻は玉森主席と陽介が仲良くなっていく話ですが、表紙からわかるように2巻からはメインキャストが3人います。
玉森主席と陽介に加えて、もう一人の主席は遺伝子学の東間「あずま」さん。
東間主席も天才なのですが玉森主席の信者で、玉森主席が左遷した人間を知らないところで勝手に処分してしまう・・というある意味一番怖い人かもしれない。
そんな東間主席のことを玉森主席は警戒しているので、二人が仲良くなるわけではないのですが、
玉森主席と東間主席が共同でワクチン(陽介が投与されたやつ)開発をしているため、関わらざるをえないという感じでお話に登場してきます。
東間主席は陰湿系美人。美人よりもかわいい系かもしれない。
東間主席は信者なので陽介に玉森主席の一番になるなと約束させるのですが、
恋愛経験がなかったので男前な陽介に絆されてしまい、陽介はそんな東間主席のことをかわいいと気に入ってしまいます。
そこからなんやかんやで玉森主席が陽介を本気で気に入ってしまい、陽介はえ、どうしよ・・・というところで2巻は終了です。
陽介をめぐる三角関係のような。天才二人から愛される陽介すごい。
1巻とはけっこう毛色が違うのですが、お話の進み方がおもしろいです。
え?陽介はどうするのというところから3巻に続きます。
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